配当

シェルより配当受領 32%増配実施もまだまだ不十分と考える理由

12月21日にエネルギー大手のシェル(SHEL)からの配当金を受領しました。

今回の1株配当ですが、前回同様1株当たり0.662ドルとなっています。

ちなみにシェルは支払いベースで見ると3月支払い時に昨年12月の1株当たり0.50ドルから15%増配の0.575ドル、そして6月には0.575ドルから0.662ドルへ増配。

つまり昨年に対して約32%もの増配を行っている。

しかし当方、この程度ではまだまだ不十分と考えています。

その理由はロイヤルダッチシェル時代の2020年に実施した大減配。

第二次世界大戦以降一度も減配したことがなかった銘柄が、それまでの1株当たり0.94ドルから0.32ドルへとなんと66%もの大減配を実施した。

そしてそれからわずか3年で0.32ドルから0.662ドルへと配当を倍増させているとはいうものの、冷静に見れば0.94ドルに対していまだ0.662ドル。

進捗率(という言い方が正しいかはわかりませんが、、、)は70%。

ただこの銘柄は今年の6月に株主還元を営業キャッシュフローの(これまでの20%~30%から)30%~40%に引き上げることを発表。

また第3四半期決算発表時、第4四半期決算発表までに35億ドルの自社株買いを予定していることを公表している。

エネルギー銘柄の業績が原油、天然ガス価格次第であることは百も承知。

しかし再び株主還元重視に舵を切ったこの銘柄を見ていると、

「達成率100%を迎える日はそう遠くないのでは?」

そんな風に期待しているところです。

(70年以上減配ナシもやる時は大減配する銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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