タイトルのとおり6月12日に「日経連続増配株指数」の定期銘柄入れ替えがありました。(実施日は6月30日)
「日経連続増配株指数とは」
国内に上場する銘柄のうち連続増配を続ける銘柄から構成される時価総額ウエート方式の株価指数。
対象
国内証券取引所に上場する銘柄(TOKYO PRO Marketを除く)
銘柄入れ替え
年1回(6月末)
入れ替えルール概要
原則として10年以上連続して増配する企業70銘柄を対象に算出
銘柄数
70
ウエート
時価総額ウエート
計算方法
構成銘柄の株価にウエート・ファクターをかけた値を合算し、この合計金額を「除数」で割って算出
ウエート・ファクターは、基準日時点の発行済み普通株式数
計算頻度
1日1回終値ベース
公表開始日
2023/06/30
今回新たに採用された銘柄は以下3銘柄、また除外された銘柄は4503 アステラス製薬となっています。
・1928 積水ハウス
・3231 野村不動産ホールディングス
・8252 丸井グループ
ということで、最新の銘柄一覧(連続増配年数順)は以下のとおり。
この中で現在当方が所有中の銘柄は8593 三菱HCキャピタル、9658 ビジネスブレイン太田昭和、8929 青山財産ネットワークスの3社。
このうちビジネスブレイン太田昭和と青山財産ネットワークスはこの日経連続増配株指数の存在を知ったことで2024年に投資した銘柄ですが、現時点では両銘柄ともに含み益状態となっており、今期予想増配率はビジネスブレイン太田昭和が4.4%、青山財産ネットワークスが9.4%となっています。
ということで、今後も本リストの銘柄を適宜チェックし、これは、という銘柄があれば投資していくつもりですが、現時点では22年連続増配中の食品向け軽包装資材の専門商社、7504 高速への投資を考えています。
【特色】食品向け軽包装資材の専門商社。食品スーパー向けが約4割。東北と首都圏中心、西日本へ展開
【連結事業】食品容器42、フィルム・ラミネート21、紙製品・ラベル12、機械・設備資材・消耗材18、段ボール製品5、他2 <25・3>
【連続最高益】姫路・広島拠点フル稼働で柱の容器が好伸。販価改定効く。27年3月期は食品スーパー軸に取引拡大で容器が順調。包装フィルム、資材・消耗材も堅調。採用増一服。営業増益続く。23期連続増配へ。
【増 強】24・5億円投じ11月に盛岡拠点を新築・移転。複数倉庫集約で規模は現状比倍増、出荷・在庫能力増強へ。受注業務にAI活用、工数削減し省力化を積極推進。
【業種】 食品 時価総額順位 45/165社
【仕入先】エフピコ,福助工業,中央化学
【販売先】三菱商事パッケージング,カスミ
【比較会社】4994 大成ラミク,7947 エフピコ(会社四季報より)
以上、ご参考まで。
(まずは連続増配年数ありき、の投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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