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6月11日にIBMからの配当を受領しました。
この銘柄の場合、増配タイミングは今回6月支払い時、ということですでに発表のとおり前回の1株当たり1.68ドルに対し1セント増配の1.69ドルの支払いとなっています。
直近の業績ですが、4月22日に発表した2026年第1四半期決算は前年同期比増収(+9.5%)・増益(+19.4% - 調整後1株利益)と好調。
そして以下のとおり売上・利益共にアナリスト予想を上回ったものの、今期通期見通しは前回見通しの売上収益成長率(除く:為替変動):5%以上、フリー・キャッシュ・フロー:10億ドル増加(約157億ドルの見込み)を維持しています。
この銘柄の場合、引き続きAI競争激化やAIツールがソフトウェア事業に食い込むという懸念があるわけですが、6月4日にはグーグル・クラウドと人間の専門知識とAIを活用した提供体制によりAIを拡大するための戦略的提携を発表、またその後量子コンピューターの研究開発拠点を公開。商用化に向け、開発段階が6〜7合目の水準に達したと明かしており、米商務省の支援、まず約1.6兆円を投資して専用半導体の内製にも乗り出すとのこと。
現在IT業界で主流となっている汎用型の量子コンピューターにおいて、世界に先駆けて開発拠点を設け、クラウドを通じて実機を一般公開した最初の巨大IT企業として密かに期待しているところです。
(連続増配継続中もここ最近は四半期で1セント増配を継続、増配率が約0.6%と超低空飛行を続ける配当貴族銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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