銘柄研究

優待の次は総会巡り? - その2

以前「リタイア後は株主総会巡りなんていいのでは?」ということで、新潟県の主な上場企業を調査、直近の株主総会開催日をまとめたリストを作成しました。

ただこのリストはあくまで株主総会開催日を優先にセレクトしたリストであり、銘柄分析をしたわけではない。

総会巡りのための投資とは言え、それ「だけ」が目当ての投資では高いリスクを負うことになる。

それでは投機家としてはOKでも投資家として失格。

そこで予想PER、PBR、配当利回りを追加することに。

この中ですでに保有するアークランズとオーシャンシステム以外で当方の目に留まったのが太陽工機(6164)。

【特色】

新潟地盤の工作機械中堅。立形研削盤で国内首位。中国、欧米でも拡大。DMG森精機の子会社

【単独事業】

立形研削盤80、横形研削盤18、他専用研削盤2【海外】40 <22・12>

【業種】

産業機械 時価総額順位 94/136社

【販売先】

DMG森精機(会社四季報より)

上記のとおり太陽工機は工作機械メーカーでありDMG森精機の子会社。

予想配当利回りは3.72%とまずまずで、予想PER11.29倍、PBR1.13倍と決して割高ではない。

ちなみに親会社のDMG森精機の各数字は以下のとおりとなっておりむしろ親会社より魅力的。

・予想PER:12.45倍

・PBR:1.63倍

・予想配当利回り:2.88%

もちろん販売価格、配当を含め親会社の支配下にあること、そして業種柄景気動向に大きく左右されることは百も承知。

ただ、

・現在保有していない業種の銘柄であること

・過去10年で減配がわずか1度しかないこと(増配7回、据え置き2回)

・(親会社の政策的側面があるとは言え)無借金経営、80%近い自己資本比率等、財務状況が良いこと

も考慮に入れ、十分投資対象になるのでは?と思い始めています。

(総会出席だけが目当ての投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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