銘柄研究

ダーデン・レストランツ(DRI)を買い増ししました

11月16日にエクソン・モービルを売却した資金でダーデン・レストランツ(DRI)を買い増ししました。

配当利回り3.4%での購入となります。

と言っても米国ではお馴染みでも日本ではマイナーな銘柄ですので事業概要のご紹介から。

ダーデン・レストランツ(Darden Restaurants Inc)は、フルサービスのレストラン会社である。

【事業内容】

オリーブガーデン、ロングホーンステーキハウス、ファインダイニング、その他の事業の4つの事業セグメントで事業を展開する。

「Olive Garden」、「LongHorn Steakhouse」、「Cheddars Scratch Kitchen」、「Yard House」、「The Capital Grille」、「Seasons 52」、「Bahama Breeze」、「Eddie Vs Prime Seafood」、「The Capital Burger」の商標の下で、米国とカナダの子会社を通じて約1867のレストランを所有・運営する。

オリーブガーデンセグメントには、米国とカナダにある自社所有のオリーブガーデンレストランが含まれる。

ロングホーンステーキハウスセグメントには、米国にある自社所有の「LongHorn Steakhouse」レストランの業績が含まれる。

ファインダイニングセグメントは、ファインダイニングサブセグメント内で運営されるブランドで構成され、米国にある会社所有の「The Capital Grille」及び「Eddie V’s」のレストランが含まれる。

また、独立した第三者が運営する約60のレストランがある。

(SBI証券より)

米国駐在中、と言ってももう結構前の話ですが、日本人の口に比較的合うオリーブガーデンにはお世話になりました。

今年の5月に初めて購入したこの銘柄ですが、直近9月22日に発表した2023年第1四半期決算(ダーデン レストランツの決算期は5月となっています。)は、売上が前年同期比ですべてのセグメントで増加し約6%(6.1%)の増収。

一方利益ですが、1株利益(潜在株式調整後)は営業費用において飲食材費が16.0%増、人件費が7.9%増となり、売上高を上回る8.7%増となったこと等により1.56ドルと前年同期比の1.75ドルに対し11%の減益となっています。

続いてアナリスト予想との比較では、以下のとおり売上は若干予想を下回ったものの1株利益は予想と一致しています。

そして注目の2023年の通期予想は売上は102億ドル~104億ドル、1株利益(潜在株式調整後)は7.40ドル~8.00ドルとしており、前回予想を据え置いています。

また株主還元に関して言えば、現在総額10億ドルの自社株買いを計画しており第1四半期で約170万株の買い戻しを実施、そして今後約9億1,200万ドルの買い増しを予定していることは心強い限りです。

米国を中心に事業展開している銘柄として近い将来訪れるであろう景気後退の影響を受けることは間違いない。

ただそんな状況下でもいわゆるカジュアルレストランを展開するこの企業の場合、自社株買いもあり来年もしぶとく増配を続けてくれるのでは?

と考えての買い増しとなります。

(たとえいかなる理由があろうとも、2020年に大減配を実施した銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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