銘柄研究

オリックスが「自己株式の取得終了に関するお知らせ」をリリース、「うーん、これぞオリックス。」と妙に納得した理由

オリックス(8591)の自己株式の取得状況についてはこれまで毎月報告して来ましたが(覚えてないか、、、)、ついに5月11日、「自己株式の取得終了に関するお知らせ」をリリースしていました。

その内容(※抜粋)は以下のとおり。

オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、2019 年 10 月 28 日開催の取 締役会において決議しました、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式 の取得状況について、下記のとおりお知らせします。

なお、今回の取得をもちまして、2019 年 10 月 28 日開催の取締役会決議に基づく自己株式 の取得は終了しました。

今回の自己株式取得におきましては、決議した株式の総数または取得 価額の総額の上限には至りませんでしたが、株主還元の方針につきましては、今後、決算説 明会などの場でご説明してまいりたいと考えております。


取締役会決議に基づき取得した自己株式の累計(2020 年 5 月 8 日現在)

(1)取得した株式の総数 :34,061,300 株

(2)株式の取得価額の総額 :55,807,590,700 円

今回の自己株式取得の上限ですが、株数では7000万株、金額で1000億円だったわけですが、残念ながらそれらをはるかに下回る数字で取得期間の終了を迎えることになってしまいました。

そして取得期間開始日前日の終値1706.5円に対し、最終日5月8日の終値が1248円と自己株を取得し続けた、つまり買い支えを行っていたにもかかわらず結果的には27%もの大暴落となってしまいました。

このある意味期待を大きく裏切る結果に対し、

「うーん、やはりこれぞオリックス。」

と妙に納得した当方。

期間終了翌営業日(5月11日)の終値を確認してその思いをさらに強くしたのでした。

その終値はいくらかって?

1319.5円。

そう、5月8日に比べ71.5円、なんと5.7%もの大幅な上昇。

そうです、これがオリックスという銘柄なのです。

ということで、「やっぱりこの銘柄に関しては株価上昇を期待してはいけない。」

という思いを新たにした中年投資家なのでした。

(あまのじゃく銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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