コラム

6月はジモティにはまった理由

タイトルのとおり先月6月はジモティにはまってしまいました。

ジモティーとは

地域の「売ります・あげます」情報や求人、不動産、イベントなどを都道府県・市区町村別に掲載している無料の地元掲示板サイトのこと。個人間で直接手渡しできるため、手数料や送料がかからず、大型家具などの処分や地元での交流に便利に利用されている。

ジモティの存在は前から知っていたのですが、なぜ急に6月にはまったかと言えば、ある果物が大量に取れてしまったから。

例年、家で消費しきれない分は妻の両親や兄弟、さらには近所の方にあげてだいたい消費できていたのですが、いつも貰ってくれる近所の方が今年に限って「今朝兄弟から電話が来てたくさん取れてどうしようもないから貰ってくれ。」と言われて貰ったばかりで、、、すみません。」と断られしてしまったこともあり、大量に余ってしまった。

でどうするかと悩み、家の玄関先に段ボールに入れて「ご自由にお取りください!」と張り紙をしたらどうかとも思ったのですが、これは前にやったことがあり、いかんせん人通りが少なくあえなく玉砕したことを思い出し却下。

そこでジモティの登場となったわけです。

ただいくら無料とは言え、果たしてわざわざガソリン代等を使って貰ってくれる人など現れるのだろうか?

と大いに不安だったのですが、何分生ものということもあり、早速登録し写真と投稿文をアップしてみたところなんとものの5分で最初の希望者が。

その後時間を追うごとに希望者が現れ結構な人数になったのですが、こちらの希望する場所・時間に会う方にお渡しすることにして、他の方は丁重にお断りしました。

ただ何分に初めてということで、

「果たして時間どおりに来てくれるのだろうか?」

「怪しい人だったらどうしよう、、、」

「「えっ、こんなショボいやつだったの?」とクレーム言われたらどうしよう、、、」

と大いに不安だったのですが、約束の時間より早く来ていただいた上にとても喜んでいただいたので、ちょっと大げさですがなんだか感動してしまいました。

その後これに味を占め(?)、残りの分についても新たに投稿し、結局合計4名の方に貰っていただきました。

ある方からは「これ大したものではないのですが、、、」とドリンクとお菓子をいただき、かえって恐縮してしまいました。

ジモティのサイトのコメント欄などを読むと、ドタキャンやしつこいクレーム等、結構トラブルが多いようですが、今回は全くトラブルなしでやり取りを終えることができたのはやはりタダということも大きかったのだと思います。

今回実際取引してみて感じたのは、人から喜んでもらえることで得られる喜び。

この喜びが想像以上にとても大きかった。

特に当方の場合リタイア後は他人と会う機会が極端に減っているわけで、たとえ一瞬だとしても他人との交流の機会ができる上に、感謝してもらえるというのはとてもありがたいこと。

ということで、来年も豊作ならもちろんまたジモティを利用するでしょうし、来年まで待たずとももし野菜が豊作であれば我が家の消費分を削ってでもジモティに投稿するに違いありません、、、(苦笑)

(ジモティ利用において発生したトラブルについてはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)

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