公益事業銘柄のサザン(SO)が現地時間の4月20日、増配タイミングでの配当のお知らせをリリースしました。
サザン(Southern Co)はエネルギーを提供する会社である。
【事業内容】
3つの伝統的な電力事業会社を所有する。
従来の電力事業会社であるアラバマ・パワー、ジョージア・パワー、ミシシッピ・パワーはそれぞれ公益事業会社を運営しており、南東部の卸売顧客に加えて南東部3州の小売顧客にも電力サービスを提供する。
サザン・パワー・カンパニーは、再生可能エネルギープロジェクトを含む発電資産の開発、建設、取得、所有、管理を行っており、卸売市場で市場に基づいた料金で電力を販売する。
サザン・カンパニー・ガスは、天然ガス配給会社を通じてイリノイ、ジョージア、バージニア、テネシーの4つの州に天然ガスを配給することを主な事業とするエネルギー サービス持株会社である。
サザン・カンパニー・ガスは、天然ガスの流通を補完する他のいくつかの事業にも関与する。(SBI証券より)
サザンと言えば、2016年以降四半期で2セント、年間8セントの増配を継続中とある意味愚直なまでにきっちりした配当方針を持っている会社。
ということで、「恐らく今回も年間8セント増配、、、」と思いながらリリース情報を確認することに。
リリース内容は以下のとおり。
・サザン・カンパニーは本日、普通株式1株当たり76セントの四半期配当を発表しました。
・配当金は2026年6月8日に、2026年5月18日現在の株主名簿に記載されている株主に対して支払われます。
・これにより、同社の年間配当は1株当たり8セント増額され、1株当たり3.04ドルとなります。
今回も年間8セント増配、、、うーん、やはりサザンはサザン。
これまでの配当方針が揺らぐことはありませんでした。
但しこれで25年連続増配達成し、ついに配当貴族銘柄の仲間入りとなりました。(喜)
「いやいや、そうは言ったって2セントずつの増配ということは増配率で見ればじわじわと下がっているわけでしょ?」
って確かにそのとおり。(汗)
しかしたとえ増配率が下がっているとはいえ毎年着実に配当収入が増加している。
これが重要。
特に景気感応度も低いばかりか配当の増加はなにより精神安定剤としての役割を果たしてくれる。
さらに見逃してはならないのがこの銘柄が、
79年間1度たりとも減配していないという事実。
これら事実を前にした時。
将来必ずやって来るであろう景気後退を前にしてもインカムゲイン投資家として何物にも代えがたい安心感を感じるのでした。
(何やかや言っても増配率が逓減を続けている銘柄への投資にあたってはくれぐれも自己責任でお願いいたします。)
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